8 時に起床したが、いくらでも眠れそう。 珈琲、ヨーグルト、キウィだけの軽い朝食。 洗濯などの家事をして、朝風呂に入る。 昼までは、 「ケンブリッジ大学の殺人」(G.ダニエル著/小林晋訳/扶桑社ミステリー) を読む。
昼食はカレーライス、らっきょうの甘酢漬け、玉葱のピクルス。 食後にしばらく昼寝してから、 午後も家事と読書。 「ケンブリッジ大学の殺人」、読了。大変、楽しめた。 ここがこうならなあ、と思うところもあったが、 それは全体の完成度が高いから目立つのだろう。
夕食の支度。 御飯を炊いて、煮干しでだしを引く、 実家の畑でとれたキタアカリを茹でてバタをのせ、 ペールエールを一本だけ。 のち、冷奴(大葉、茗荷、自家製ポン酢)、ニラレバ炒めの残り、 御飯、茗荷と油揚げの味噌汁。 食後に甘夏を一つ。
最近、手元が見難くなってきたので reading glasses、 と気取ってみてもしょうがなく、ありていに言えば老眼鏡だが、 そういったものを試してみようと、一番度数の弱い既製品を注文する。 良さそうなら、ちゃんとした老眼鏡ないし二焦点眼鏡を誂えることも考えよう。