今日もカノン。いや晴天。 朝食ののち、 デリバティブ研究部会の自主ゼミに出かける。 今日で「Revuz-Yor で excursion 理論を勉強しよう」企画は終了して、 次回からは「伊藤先生の講義録で加法過程を勉強しよう」企画。 セミナの後はいつもの通り参加者でランチ。てんぷら。 揚げ玉をもらって帰る。
帰宅して、午後は寝台で猫と並んで 「モンテ・クリスト伯」(A.デュマ著/山内義雄訳/岩波文庫) を読んだり。 夕方になって、食材の買い出し。 いきの良さそうな鯵が百円くらいだ。
夕食の支度。御飯を炊いている間に、 冷奴(茗荷と生姜と細葱)、 鯵を三枚におろして半身をおつくり。 ビールを一杯だけ。鯵は美味しいなあ。 鯵の残り半身の細切りを醤油と味醂と胡麻油に漬けておいて、 炊き上がった御飯に大葉と茗荷の千切りと一緒にのせ、ヅケ鯵丼。 鯵の中骨でだしをとり細葱の味噌汁。 食後にオレンジを一つ。