朝から冷たい雨の降る一日。朝食を済ませて出勤。何だか木曜日のような気がしてしようがないのだが、まだ水曜日なのだなあ。
粛々と静かにお仕事。水曜日なので昼食は外食。近所のカレー屋でカツカレー。珈琲豆を買うついでに喫茶店で一服。「樽」(F.W.クロフツ著/霜島義明訳/創元推理文庫)を読む。夕方退社。冬の雨の降る中を帰宅。
風呂に入ってから、夕食の支度。葱入りの卵焼き、菜の花の辛子和え、豚汁、御飯。食後に蜜柑を一つ。今日の卵焼きはうまかった。
夜は「樽」の続きを読んだり。面白いな、「樽」。