朝から温かく春らしい。眠いなあと思いつつ、朝食を済ませ弁当を作り、出勤。やはり、成熟した社会としてはそろそろ週休三日制に移行するべきじゃないだろうか、などと思いつつ。
古典ミステリ再読プロジェクトの次の一冊として、昼休みに「陸橋殺人事件」(R.A.ノックス著/宇野利泰訳/創元推理文庫)を古本屋で買う。その後は「赤毛のレドメイン家」、「赤い館の秘密」などを予定している。夕方退社。
帰宅して、風呂に入ってから夕食の支度。メインは豚スペアリブの黒酢炒め。赤ワインを一杯だけ。のち、卵炒飯と浅葱のスープ。食後に苺を少々。