「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。
「論語」微子、第十八、六

2012/05/10

正三角形の庭(出題)

今朝はいい天気だ。 珈琲と果物で目を覚ましてのち、朝食の支度。 目刺しの代わりに卵かけ御飯。他に、焼き油揚げ、納豆、キャベツの酢漬け、大根と油揚げの味噌汁。 朝食の支度の合間に糠床を返す。まだ発酵してきた感じがしない。捨て野菜を交換。 お弁当を作って出勤。 昼食は持参のお弁当。 鶏ささみの梅焼き、茹で新じゃが、若竹煮、玉葱のピクルス、昆布の佃煮、御飯。 夕方退社。 帰宅して夕食の支度。 御飯を炊いて、焼きししゃも、スナップえんどうのひたし、梅きゅう、豚汁。 食後にミント・ティと塩瀬饅頭、マンゴスチンとオレンジ。 夜は読書など。 「ヴィルヘルム・マイスターの修行時代」(ゲーテ著/山崎章甫訳/岩波文庫)。

今日のパズルは、その筋では有名な「ある論法」を使うので、 数理的パズルに慣れた人には易し過ぎるかも知れない。
正三角形の敷地に 5 本の木を植えようと思う。 美的観点または栄養の観点から、できるだけ互いの木を離して植えたい。 どのように植えればよいか。その植え方の一例を挙げて下さい。 いつものように解答は明日。