今朝はいい天気だ。 珈琲と果物で目を覚ましてのち、朝食の支度。 目刺しの代わりに卵かけ御飯。他に、焼き油揚げ、納豆、キャベツの酢漬け、大根と油揚げの味噌汁。 朝食の支度の合間に糠床を返す。まだ発酵してきた感じがしない。捨て野菜を交換。 お弁当を作って出勤。 昼食は持参のお弁当。 鶏ささみの梅焼き、茹で新じゃが、若竹煮、玉葱のピクルス、昆布の佃煮、御飯。 夕方退社。 帰宅して夕食の支度。 御飯を炊いて、焼きししゃも、スナップえんどうのひたし、梅きゅう、豚汁。 食後にミント・ティと塩瀬饅頭、マンゴスチンとオレンジ。 夜は読書など。 「ヴィルヘルム・マイスターの修行時代」(ゲーテ著/山崎章甫訳/岩波文庫)。
今日のパズルは、その筋では有名な「ある論法」を使うので、
数理的パズルに慣れた人には易し過ぎるかも知れない。
正三角形の敷地に 5 本の木を植えようと思う。
美的観点または栄養の観点から、できるだけ互いの木を離して植えたい。
どのように植えればよいか。その植え方の一例を挙げて下さい。
いつものように解答は明日。