The Adventures of Dr.Hara
--- Silent Life of Dr. Hara, III
「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。
」
「論語」微子、第十八、六
2016/03/04
東屋
相変わらず喉の痛みと微熱が続いている。風邪でなければ、花粉症デビューだろうか。往きの車中の谷崎源氏は「寄生」から「東屋」へ。第三の女、浮舟登場。
夜は E 社の N 社長と会食。青山のバーにて御馳走していただく。ヴァン・ショーを一杯とカルバドスを少し。そして今帰宅。
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