昨夜遅かったので、朝起きるのが辛かったが、何とか「古楽の楽しみ」をぼんやり聞いている寝床から抜け出す。いつもの納豆定食に替えて、今朝はあっさりヨーグルト、林檎、珈琲だけ。身支度をして出動。
いつものように昼行灯的に一日を過し、夕方退社。帰宅して風呂に入ってから夕食の支度。豚肉生姜焼きと蒸しブロッコリと茹で卵のサラダ、鮭茶漬。鮭茶漬はいいね。
夜の読書は「黄金の13/現代編」(E.クイーン編/宇野利泰・他訳/ハヤカワ文庫)より「物は証言できない」(A.デイヴィッドスン)、「一滴の血」(C.ウールリッチ)。