いつもの納豆、目刺し、糠漬、味噌汁、御飯の朝定食ののち、お弁当を適当に詰め、 猫のお腹を撫でて、出勤。今日は四月なみに気温が上がるらしいが、朝はひんやりとしてそれほどでもない。 月曜日は休み明けで低調。
夕方退社。春のように温かい。 しかし明日からはまた厳冬で、東京でも雪が降るかも知れないとのこと。 急激な気温変化は、初老を越した老体に辛いのだがなあ。 帰宅して、まずお風呂。湯船の読書は「アガサ・クリスティ自伝」(A.クリスティ著/乾信一郎訳/ハヤカワ文庫) 。
夕食の支度。 鶏肉と実家の畑で採れた長葱を鍬焼きにする。 他にひじきと大豆の五目煮、白菜の糠漬、 これまた実家の畑の何だかよく分からない菜っ葉の味噌汁、御飯。 食後に蜜柑を一つ。晩酌にナッツ類などで赤ワインを一杯だけ。