ああ良く寝た。ヨーグルト、珈琲、パンとチーズ、林檎を一つの簡易版の朝食。朝風呂の湯船の読書は「食に神が宿る街」(フリーマントル著/新庄哲夫訳/TBSブリタニカ)。昼食は蕪の葉とじゃこのアーリオオーリオ、白ワインを少し。
午後は「反哲学入門」(木田元著/新潮文庫)などを読んでのんびりしてから、出動。定例のデリバティブ研究部会自主ゼミ。いつもは午前開催だが、今日は忘年会と接続するために、午後に設定。ガウシアン K スキーム論文の S さんによる解読、続き。
続けて夕方から忘年会。東京駅近くの焼き鳥屋にて。そして今、帰宅。