--- Silent Life of Dr. Hara, III
「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。」
「論語」微子、第十八、六
宝塚にて会食。 年末、イスタンブールにパーティの料理の手伝いに行っていた Y さんが、 トルコから持ち帰ったスパイス類と食材を使った料理で新年会を用意してくれると言うので。
往復の車中での読書は、 「六人目の少女」(D.カッリージ著/清水由貴子訳/ハヤカワミステリ 1867)。