「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。
「論語」微子、第十八、六

2015/06/23

芍薬のはなびら

今朝も寝坊したものの、ちょっと改善して、朝食を支度し、弁当を作るところまで行った。しかし、珈琲を淹れることは出来ずに出勤。午前中は雑用をこなして、午後は主にミーティング。遅くなったので、白金台で夕食を済ませてから帰路に着く。

帰宅。卓上の芍薬は、もう盛りは過ぎた感じ。芍薬は綺麗な花だが、日持ちがしない。「芍薬のはなびらおつるもろさかな」(万太郎)。