気温は下がったが、春らしい陽気だ。いつもの納豆と目刺しと糠漬の和風の朝定食を作って食べ、肉じゃがの残りを弁当に詰めて出勤。
月曜日らしくオフィスでは低調気味。昼休憩に古本屋で「黄色い部屋の謎」(G.ルルー著/宮崎嶺雄訳/創元推理文庫)を買う。古典ミステリ再読計画の一環。夕方退社。
帰宅して、風呂に入ってから夕食の支度。浅蜊の酒蒸しの醤油バター風味に三葉、肉じゃがの最後の残り、豚肉のマスタード焼きにキャベツ千切りで、偽ビールを一杯だけ。のち、出来合いの卵麺で長葱の黒酢焼きそば。食後にキウイを一つ。