朝から日差しが眩しい。久しぶりの晴天で、気温も急激に上昇。薄着でもいいくらい。寒かったり暑かったりで身体にこたえる。
昼休みに古本屋で「食に神が宿る街」(B.フリーマントル著/新庄哲夫訳/TBSブリタニカ)を二百円で買う。チャーリー・マフィン・シリーズで有名なスパイ小説の大家フリーマントルの食べ物に関するエッセイ集。
終業後、オフィスで神保町お別れ会。ケイタリングのタイ料理など。今週末に弊社は白金台のオフィスに引っ越すので、明後日までで神保町ライフは終了。本屋とカレー屋が遠ざかるのが残念だ。