爽やかに起床。 パンが残っているので洋風の朝食。 珈琲、トーストにバタ、スクランブルド・エッグ、 レタスのサラダ、ヨーグルト、八朔を一つ。
予定されていた朝の自主ゼミは急遽延期。 今日から明日にかけて春の嵐になるという予報なので、 まだ天気の良いうちに洗濯を済ませる。 朝風呂に入って、湯船で 「世界短編傑作集5」(江戸川乱歩編/創元推理文庫)より 「証拠のかわりに」(R.スタウト著)を読む。 図書館に本を返しに行き、スーパーで買い物をして帰宅。 段々と風が強くなってきている。
昼食は、トマトのスライスにオリーヴオイルと塩胡椒、 レトルトを使ったカレーライスに軽く湯通しした菠薐草のトッピング、 ビールを一杯だけ。食後に瀬戸香を一つ。 午後も読書など。 「白い国籍のスパイ」(J.M.ジンメル著/中西和雄訳/祥伝社ノンポシェット)。 雨が降り始めた。
夕食は御飯を炊いて、 冷奴(茗荷、大葉、生姜)、純粋ポテトサラダ、 卵かけ御飯にちりめんじゃこと大葉の刻み、浅蜊の味噌汁。 食後にパイパップルを少し。 晩酌は生ハムでワインを一杯だけ。