「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。
「論語」微子、第十八、六

2013/04/21

鮨をにぎる

冬のように寒い一日。 また寝過ぎたので、珈琲とヨーグルトだけの簡単な朝食。 朝風呂に入って、 湯船の読書は "A right to die"(R.Stout 著/Bantam Book)。

昼食には、 昨日とっておいたスープストックを使って、トマトのリゾットを作る。 食後しばらく昼寝。 午後は家事のあれこれのあと、買い出し。

そろそろ鯵のシーズンである。 九州からいい魚が入っていると言うのだが、 「関あじ」が一匹二千円。 来たよバブルが。 労働を切り売りして暮らす持たざる者の悲哀を感じながら、 一匹二百円の真鰺を買う。 そっちの真鰺は 10 倍美味いのかい?と、捨て台詞。 帰宅して、真鰺を三枚に下ろし、 身二枚と中骨に塩をしておく。 さらに、新生姜を薄切りにして、甘酢漬けにした。

夕食には、鯵の中骨を焼いて、冷やで酒を少々。 飲んでいる間に、身二枚の方を酢漬けにしておき、 にぎり鮨にする。 鮨と言うよりは、お結びに生魚が乗っているね、 くらいのレベルなのだが、それもまたよし。 新生姜の甘酢漬けと、溶き卵の澄まし汁も添える。 食後に伊予柑を一つ。