「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。」
「論語」微子、第十八、六

2013/04/16

昼寝

今日もあたたかい。 お弁当のサンドウィッチを作って出勤。 今日はチーズと胡瓜、ロースハムと玉葱。 出社したものの、あまりに眠い。 これが春眠と言うやつか……あるいは、更年期障害。 昼休みにうたたねをしたのが良かったのか、 午後は頭が冴えた。昼寝は正義。夕方、退社。

帰宅して、まずお風呂。 湯船の読書は "A right to die"(R.Stout 著/Bantam Book). 夕食の支度。 御飯を炊いて、トマトのスライスに胡麻油ベースのドレッシング、 ちりめんじゃこ大根おろし、ハムエッグ丼、葱と大根の味噌汁。

2013/04/15

パンの耳

今日は急にまた温かくなった。 いつもの納豆定食を作って食べてから、 お弁当のサンドウィッチを作って出勤。 中身はスクランブルドエッグと、胡瓜&ロースハム。 最近、サンドウィッチ弁当がお気に入りなのだが、 パンを一斤買うと二日続けて作ることになるのが難点。

出勤してお仕事。 昼休憩に新刊書店で 「愛の断想・日々の断想」(ジンメル著/清水幾太郎訳/岩波文庫)を、 古書店で "A right to die"(R.Stout 著/Bantam Book) を買った。 夕方退社して、徒歩で帰る。

帰宅してお風呂に入ってから、夕食の支度。 昨日のコック・オ・ヴァンの残り。 ふかし新じゃがにバタと、 サンドウィッチを作った時にできたパンの耳を焼いて、添える。 意外と美味しいな、パンの耳。 サンドウィッチの具の残りがいい感じのアクセント(笑)

2013/04/14

コッコバン

昨夜は、幸四郎の勧進帳を観て、 なんだか厄を払ったような、 「こいつは春から縁起がいいわい」的な感じだった。 そう言えば、三人吉三は来月の演目なのだが。

ああよく寝た。 あまりに寝過ぎて、珈琲だけの朝食。 朝風呂に入ってから、家事のあれこれと、合間の読書。 「ネロ・ウルフの殺人交響曲」(R.ゴールズボロ著/井口恵之訳/二見文庫) など。

昼食は、塩鯖、納豆(葱、ちりめんじゃこ)、 胡瓜と茗荷の糠漬、大根ともやしの味噌汁、御飯。 午後も同じ調子で過す。 玉葱と人参が残っていて、少し飲んで飲みさしてしまった赤ワインがけっこうある。 これを一挙に処分するには……コック・オ・ヴァンだな、 と思い、鶏を買いに行く。 夏に放し飼いにされていた雄鶏を冬に締めて作る料理だということは、 知ってはいるが、街暮らしなのでそうも行かない。 やむをえず、一羽分のガラを70円ほどで買い、 あとはちょっといいところの骨付き腿肉のぶつ切りを 500 円分ほど買って帰る。 血の代わりにレバを使うとこくが出て良いらしいが、 そこまで細かく気をつかう類の料理でもないだろうから、 今回は手抜きさせてもらう。

夕食は胡瓜と人参のサラダ、カルボナーラ、コック・オ・ヴァン、 ワインを一杯だけ。 食後に苺を少し。

2013/04/13

柝の音

ああ良く寝た。 珈琲で一服してから、朝風呂。 最近の湯船の読書は、マクロ経済学の入門書。 午前中は、 「クイーンズ・コレクション1」(E.クイーン編/ハヤカワ・ミステリ文庫)より、 中編「殺人鬼はどの子?」(R.スタウト著/山本やよい訳) を読んだり。

昼食は御飯を炊いて、 塩鯖、冷奴(茗荷)、大葉入りの卵焼き、胡瓜の糠漬、もやしと葱の味噌汁。 食後しばらく昼寝。少しのつもりだったのだが、たっぷり二時間。 午後は歌舞伎関係の資料や、 「歌舞伎はともだち [入門編]」(柝の会&ペヨトル工房編/ペヨトル工房 夜想EX) を読んで気分を盛り上げる。 一応、黒っぽいスーツを着てネクタイを締めて、出動。

夕方から銀座に出て、長らくお久しぶりの歌舞伎座へ。 「辨松」のお弁当を買って、夜の部を観劇。 「盛綱陣屋」と「勧進帳」。 三年間に渡る改装工事を終えての柿落しということで、 歌舞伎と言えばこれ、という定番の演目がしばらく続きそう。 今月の朝の部には「熊谷陣屋」、昼の部には「弁天娘女男白浪」など。 来月は「寺子屋」、「三人吉三」、「先代萩」、「郭文章」、「二人道成寺」など。 毎日が豪華御節料理みたいな感じではあるが、それもまたよし。 折角なので、幕見なども利用してできるだけ観に来るかなあ。