「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。」
「論語」微子、第十八、六

2013/01/05

普通の土曜日

今朝も良く冷える。 今日はもう普通の土曜日なのだよね、 と覚悟するため、 朝食は「いつもの」納豆定食を用意する。 でも、朝から、筑前煮の残りで、いただきもののシャンパーニュなど飲んでしまう。 朝風呂に入ってのち、 ホットカーペットに猫と並んで寝転がって読書。 「ファスト&スロー」(D.カーネマン著/村井章子訳/早川書房)。

小腹が空いてきたので昼食の支度。 レタスとブロッコリと芽キャベツと茹で卵のサラダ、 酢キャベツとロースハムのスパゲティ・アーリオオーリオ。 食後に、ベリー類のケーキとシャンパーニュを一杯。 これで、いただいたシャンパーニュは終了。ありがとうございました。 久しぶりに飲むと美味しいものだなあ。

午後も同じ調子で過して、 「ファスト&スロー」の上巻を読了。下巻に入る。 「生成文法の企て」(N.チョムスキー著/福井直樹・辻子美保子訳/岩波現代文庫) も読了。

夕食の支度。 この寒さでは、やはり鍋。 立派な良い白菜を送っていただたいところなので、 ここはピェンローしかあるまい。 このぎっちりと巻きが強く、ずっしりと重い巨大な白菜を前にして、 ピェンロー以外にはありえない。 冬休みも終わりに近付いているので、思い切ってヱビスビールもつけた。 そして、あとはもちろん雑炊。

2013/01/04

野菜をトスする

今朝はよく冷えるなあ。 いただきものの蓬餅を焼き、 おせちや煮染めの残りで、いただきもののシャンパーニュ。 親切な方々のおかげで朝から贅沢。 朝風呂に入って湯船で 「生成文法の企て」(N.チョムスキー著/福井直樹・辻子美保子訳/岩波現代文庫) を読む。

昼食には玉葱、人参、絹莢、ハムを炒め、 インスタントラーメンとあわせてタンメン風のものを作る。 食後に紅茶と、ベリー類のケーキを一切れ。 午後は野菜くずを煮てスープストックをとったり、 「ファスト&スロー」(D.カーネマン著/村井章子訳/早川書房) を読んだり。

夕食時が近付き、いただいた大量の野菜を前に策を練る。 根菜類は日持ちするので、 まずはレタス、ブロッコリ、芽キャベツあたりの食べ方を考えねば。 とりあえず今日のところは、レタスは生のまま、他のものは蒸し野菜にして、 これまたいただきもののレモンをベースにしたドレッシングで。 そのあと、また煮染めやおせちの残りで、御飯、金時人参と若布の味噌汁。

普通、ドレッシングは油と他の材料、例えば酢や塩胡椒とを混ぜて作るものだが、 一説によれば、まず野菜に少量の油だけをかけ、「トス」をして野菜に油の膜を作り、 そこに油抜きで作ったドレッシングを使う方が美味しいのだそうだ。 塩分で野菜から水が抜けないよう油膜がガードする、とか、まあそんな理屈で。 (科学的に正しいかは疑問。) それを思い出して、時々やってみるのだが、 私の味覚では、どっちもどっちという感じ。

2013/01/03

ファスト&スロー

昨夜は 20 時頃に寝てしまったのだが、 今朝は 8 時に起きたので、12 時間睡眠。 今日も良い天気だが、かなり冷える。 珈琲とヨーグルトのあと、 煮染めの残りと鱒寿司の朝食。 猫には、猫用にといただいた焼き笹身を与える。

朝の内に「ローマの歴史」(I.モンタネッリ著/藤沢道郎訳/中公文庫) を読了。 朝風呂に入って、湯船で 「ファスト&スロー」(D.カーネマン著/村井章子訳/早川書房) の上巻を読み始める。 昼食の支度。 キャベツの酢漬け、大根の浅漬け、レトルトのカレーライス。 食後にベリー類のケーキと紅茶。 そうこうしている内に、 知り合いの方から大量の野菜などが届く。 ありがたし。野菜の使い方や保存方法の策を練っている内に夕方。

夕食の支度。 いただきものの蓬餅を焼いて、煮染め、おせち、黒豆の五目豆などの残り。 これまたいただきもののシャンパーニュを少々。

2013/01/01

モンタネッリ

「ローマの歴史」(I.モンタネッリ著/藤沢道郎訳/中公文庫) が面白い。 読者サーヴィス満点。 著者は特に歴史の専門家ではないので、 細かいことを気にすれば色々あるのかも知れないが、 楽しくすらすらと読めて、 これ一冊で古代ローマ史が一通り分かる、大変お得な本。

夕食は稲荷寿司と巻き寿司でギネスビールなど。