「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。
「論語」微子、第十八、六

2012/12/08

Rな人々

昨夜は食べ過ぎ飲み過ぎたので、 朝食は珈琲と果物だけにしておく。 朝風呂に入ってから、東京駅に向かう。 隔週定例、デリバティブ研究会の自主セミナに参加のため。

セミナに使っている部屋の近くの別の部屋で、 「Rの会」という名前の会合が開かれていて、 おや、統計解析プログラミング言語「R」の勉強会かな、 と思って、ちらっと中を除くと、 かなり年配の方々がずらりと並んでいる。 どうやら別の「R」の方々らしい。 あとで検索してみたら、世の中には色んな「Rの会」があるようだ。

今日は Revuz-Yor の教科書より、 ブラウン運動の excursion 過程の定義など。 いいかげんに分かったつもりになっていたことが、 あれこれ議論している内に明晰に分かって、 大変に勉強になった。 参加者によるセミナ後のいつもの会食ランチは、 今年一杯で店を閉める予定だというイタリアン。

帰宅して、昼寝。また二時間近くも寝てしまい、 目が覚めたら、外はもう真っ暗。

2012/12/07

冬休み本その1、決定

今日は寒い。とは言え、私には丁度快適なくらい。 氷点下にならない程度の寒さが一番暮らし易いと思う。 頭が冴えるような気がするし、ものが腐らないし、 厚着すれば特に暖房もいらないくらいの割には、冬向きの食べ物が美味しいし。

いつものように朝食をとり、 お弁当を作り、出勤。粛々とお仕事。 昼休みに近くの古本屋で 「エンデュアランス号漂流記」(A.シャクルトン著/木村義昌・谷口善也訳/中公文庫) を買う。 冬休みの読書用の本、その一。 寒いのが好きとは言え、南極はちょっと寒過ぎなので、本の中だけでいい。 夕方退社して、赤坂へ。

夜は赤坂の四川料理屋にて、 ネットワークハッカー N さんとほぼ月例の会食。 今回は「火鍋であたたまろう」企画。

2012/12/06

待ち遠しいのは冬休み

あまりに良く眠れて寝坊。 いつもの納豆定食を作るのが面倒で、 切り餅を焼いてチーズと海苔で済ませておく。 お餅って便利だ。お弁当を適当に詰めて出勤。

今日はかなり暖かく、 昼休憩の神保町散歩の足取りも軽い。 東京堂書店が 5 パーセントのポイント還元セールをしているので、 期間中に冬休みの読書用の本をまとめ買いするかなあ、 などと思案する。 ちなみに、今年の冬休みは 22 日から 16 日間とることを、既にメンバに宣言済み。 特にどこに出掛ける予定もないので、 読書、猫、家事、一人鍋、 といったキーワードの半引きこもり休暇のはず。 おせち作っちゃおうかな、重箱三段分。

夕方退社。また外は冬に戻っていた。 家の近くで、名前を連呼している選挙カーを見かけたので、 「絶対に投票しない」リストに名前をメモしておく。

帰宅して夕食の支度。 寒いので、常夜鍋。誰が考えたのやら、良いものだなあ、常夜鍋。 豚肉と菠薐草と酒と大蒜、という絶妙の組み合わせは、シンプルでいて、 なかなか思いつけそうにない着想だ。 器には大根おろしと自家製の酢橘ポン酢。 鍋のあとは雑炊。卵を落として、万能葱を散らす。大根の皮のなますを添える。 税金の安い偽ビールを少々。

2012/12/05

十蘭文庫

今朝の気温は 5 度くらいだが、 特に寒いとは感じない。今年は空調いらないかもなあ、 と爽やかな朝の冷気に思う。 朝食をとって出勤。

いつもの通り、水曜日はお弁当作りをお休み。 昼食は近所のインド料理屋にて。 新刊書店で 「十蘭ビブリオマーヌ」(久生十蘭著/河出文庫) を買った。 この十蘭の短編集の文庫シリーズはこれで六巻め。 十蘭ファンでも読んだことがないような渋いセレクションが多く、 私個人はとても嬉しいのだが、 大きなお世話ながら、商売になっているのだろうか。 どう考えても、損益分岐点を越えるほど読者がいるとは思えないのだが。

水曜日なので、ペースを落として、小さな軽いジョブをまとめてこなす。 夕方、早めに退社。