「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。
「論語」微子、第十八、六

2013/07/04

塩鯖

昨日と同じように今日も厚い曇り空。 今日はさらに湿度が高く、息苦しいような気がする。 いつもの通り珈琲、甘夏のジャム、ヨーグルトのあと、 納豆(ちりめんじゃこ、大葉)、たらこ、茄子の糠漬、油揚げと切干し大根の味噌汁の朝食をとり、 お弁当を詰めて出勤。

神保町の交差点で、 「大きな音で申しわけございません!大きな音で!○○党の××です!大きな音でっ、すみませんっ!」 と拡声器で絶叫している車を見かけ、「ああ、また選挙かー」と気付く。

夕方退社。 地元のスーパーで食材を買って帰る。今日は長芋が安い。 帰宅して、お風呂に入ってから夕食の支度。 長芋の短冊に自家製ポン酢、刻み葱を詰めた油揚げの網焼き、塩鯖。 冷酒を五勺ほど。塩鯖うまい。 ちょっと迷ったのだが、やはり一匹分買って良かったな……。 さらに、自家製の麺つゆで素麺(細葱、生姜)。

夜は "Three doors to death" (R.Stout 著/ Bantam books) より "Omit flowers" と、 「はじめてのラテン語」(大西英文著/講談社現代新書)。 今日も静かで良い一日である。

2013/07/03

雨の香り

曇り空。気温はそれほど高くないが、蒸し暑い。 この週末に猛暑が来襲するらしいので、今から憂鬱だ。 水曜日はお弁当作りを休むので、のんびりした朝。 いつもの納豆定食の朝食を済ませて出勤。

水曜日は道草日。あれこれお勉強など。 昼食は近所でサラダとカツカレー。 夕方早めに退社。 雲が厚く、温かい風が吹いている。 雨の匂いがするな、と思っていたら、 神田川のあたりでぱらぱらと降り始めた。 確かに「雨の匂い」としか言いようのない香りがあると思うのだが、 時や場合や人によりけりで、成分で捉えられるものではないような気もする。 でも確か、雨の香りの香水があったと思う。 どういう調香なのだろうか。

帰宅して、お風呂に入ってから、夕食の支度。 昼食のカツカレーが重かったので、夜はあっさり、 ポテトサラダと冷やし蕎麦(大葉、茗荷、揚げ玉、茹で卵)。 食後に甘夏を一つ。 "Three doors to death" (R.Stout 著/ Bantam books) より "Omit flowers" と、 「はじめてのラテン語」(大西英文著/講談社現代新書)。

2013/07/02

お相伴

良い天気だが、今日のところはまだそれほど暑くはない。 寝坊してしまったので、珈琲、ヨーグルト、キウィだけの朝食。 慌ててお弁当を詰めて出勤。

午前中は一週間の反省などして、午後は定例のミーティング。 夜は、弊社オフィスにて関連会社の某 H 社の設立一周年記念パーティ。 H 社はテレビも含め各メディアにじゃんじゃん取り上げられてブレイク中だ。 こそっと乾杯に連らなって、お相伴にあずかる。

2013/07/01

未来命令

かつて、ある哲学者が、人間の全ての不幸は、 一人で家にじっとしていられないことに起因する、 と言ったそうだが、 生きるためには外出せざるを得ない……と、 哲学的になりがちな月曜日。 労働力を切り売りせねば生きられぬこの身の切なさよ。 いつもの納豆定食の朝食。お弁当を適当に詰めて出勤。 夕方、退社。

帰宅してお風呂に入ってから、夕餉の支度。 米を炊いて、煮干しでだしを引き、 その間に今日のメインの鯖に塩をしておく。 冷奴(大葉、茗荷、生姜)で冷酒を五勺ほど。 炊き上がった米を御櫃に移してから、鯖を焼き、 他にポテトサラダ、卵かけ御飯(ちりめんじゃこ、大葉、茗荷、自家製ポン酢)、 糸若布と油揚げの味噌汁。 食後に甘夏を一つ。

夜は、"Three doors to death" (R.Stout 著/ Bantam books) より "Man Alive" と、 「はじめてのラテン語」(大西英文著/講談社現代新書)。 ラテン語の命令法には現在形の他に未来形の「未来命令法」があるようだ。 今ここで〜しなさい、という現在形に対して、 これからの未来において〜しなさい、という意味なのだが、 言われてみれば、この二つを区別するのは自然な気がする。