「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。
「論語」微子、第十八、六

2013/08/31

ベアトリーチェ

ああ良く寝た。朝食は軽めに、珈琲、ヨーグルト、チーズのサンドウィッチ。 少しラテン語の勉強をしてから、出動。 午前中はデリバティブ研究部会の定例自主ゼミ。 中心値と散布度の弱*位相に対する連続性など。 いつものように参加者とランチ。イタリアン。

帰宅。一服してから、お風呂に入って、湯船で 「神曲 煉獄篇」(ダンテ著/平川祐弘訳/河出文庫)の残りを読む。 運命の女性ベアトリーチェが降臨するのだが、 田舎の祭みたいに山車に乗ってがらがら登場するのはいかがなものか…… いかに車を引くのがグリフォンだとは言え。 「天国篇」はなかなかに読み辛いものだとされているので、一旦ここで「神曲」は中断。 湯上がりにビールを一杯だけ飲みつつ、通俗的に 「ダンテ・クラブ」(M.パール著/鈴木恵訳/新潮社)を読み始める。

夕方、身支度をして再び外出。 夜は神楽坂にて会食。

2013/08/30

五十年後のあとがき

今日も早起き。 朝から気温が高い。今日、明日は猛暑日らしい。 朝食のあと、サンドウィッチのお弁当を作って、出動。

昼休みにちょっと外に出たら、猛烈な熱風が吹きつけていた。 さすがフェーン現象。実際、午後の気温は体温を越えたらしい。 新刊書店で「ダンテ『神曲』講義」(平川祐弘著/河出書房新社)を買う。 この前のボルヘスの誕生日 8 月 24 日にボルヘスを読み返していたのが切っ掛けで、 ダンテの「神曲」に興味を持ち始めた昨今。 夕方退社して、素早く帰宅。

お風呂に入って、湯船の読書は「若い読者のための世界史」(E.H.ゴンブリッチ著/中山典夫訳/中公文庫)。 最終章「世界の分配」と、「五十年後のあとがき」。 最終章で、植民地獲得競争から第一次世界大戦の結末までを語り、 それでもなお希望を信じる言葉で一旦筆を置いた著者が、その五十年後に書いたあとがき。

湯上りに冷やした無花果を一つ、さらにポテトサラダの残りでビールを一杯だけ。 のち、素麺(錦糸卵、茗荷、生姜、大葉)。 夜はラテン語の勉強と、「神曲 煉獄篇」(ダンテ著/平川祐弘訳/河出文庫)など。

2013/08/29

早起き

昨夜あまりに早く寝たので、かなり早起き。 「古楽の楽しみ」を聞きながら「神曲 煉獄篇」(ダンテ著/平川祐弘訳/河出文庫) を読みつつ、流石に 5 時起床だと朝に余裕があるなあと思う。

朝食の支度をして、お弁当を作り、朝食を済ませて出動。 また湿度が上がり、真夏の気候。今日から週末にかけてまた猛暑の復活だとか。 これで最後だと良いのだが。

夕方退社して、散髪に行く。散髪中の読書も「神曲 煉獄篇」。 遅くなったので近所でカレーの夕食を済ませて帰宅。 お風呂に入って湯船の読書は「若い読者のための世界史」(E.H.ゴンブリッチ著/中山典夫訳/中公文庫)。 イタリアの統一とドイツ帝国の誕生。

2013/08/28

煉獄篇

今朝も空気が乾いて比較的に涼しいが、日差しは痛いほど厳しい。 秋はまだ遠い。水曜日なので昼は外食。 競馬新聞に没頭する老人たちに囲まれながら、 「神曲 煉獄篇」(ダンテ著/平川祐弘訳/河出文庫)を読みつつ、餃子を食べる。 夕方退社。

帰宅して、まずお風呂。湯船の読書は 「若い読者のための世界史」(E.H.ゴンブリッチ著/中山典夫訳/中公文庫)。 産業革命と、その頃の中国と日本とアメリカ。 湯上りに冷やした無花果を一つとスパークリングワインを一杯だけ。 夕食は、ポテトサラダ、キャベツ炒め、長葱の味噌汁、しらすと大葉の卵かけ御飯。

夜は「神曲 煉獄篇」を読んだり、ラテン語の勉強をしたり。 第一第二変化形容詞の別形。