「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。
「論語」微子、第十八、六

2013/06/30

reading glasses

8 時に起床したが、いくらでも眠れそう。 珈琲、ヨーグルト、キウィだけの軽い朝食。 洗濯などの家事をして、朝風呂に入る。 昼までは、 「ケンブリッジ大学の殺人」(G.ダニエル著/小林晋訳/扶桑社ミステリー) を読む。

昼食はカレーライス、らっきょうの甘酢漬け、玉葱のピクルス。 食後にしばらく昼寝してから、 午後も家事と読書。 「ケンブリッジ大学の殺人」、読了。大変、楽しめた。 ここがこうならなあ、と思うところもあったが、 それは全体の完成度が高いから目立つのだろう。

夕食の支度。 御飯を炊いて、煮干しでだしを引く、 実家の畑でとれたキタアカリを茹でてバタをのせ、 ペールエールを一本だけ。 のち、冷奴(大葉、茗荷、自家製ポン酢)、ニラレバ炒めの残り、 御飯、茗荷と油揚げの味噌汁。 食後に甘夏を一つ。

最近、手元が見難くなってきたので reading glasses、 と気取ってみてもしょうがなく、ありていに言えば老眼鏡だが、 そういったものを試してみようと、一番度数の弱い既製品を注文する。 良さそうなら、ちゃんとした老眼鏡ないし二焦点眼鏡を誂えることも考えよう。

2013/06/29

「ケンブリッジ大学の殺人」

ああ良く寝た。 昨夜は外食だったので、今朝は珈琲、ヨーグルト、キウィだけの軽い朝食。 月末の家計決算をしたり、注文した米の納入を待っていたりしているうちに、 昼食の支度の時間。 ポテトサラダの残り、レバニラ炒め、素麺(大葉、茗荷、生姜)。 昼食ののち、しばらく昼寝。

ちょっと横になるくらいのつもりだったのだが、気付いたら二時間以上寝ていた。 夕方まで「ケンブリッジ大学の殺人」(G.ダニエル著/小林晋訳/扶桑社ミステリー)。 お風呂に入って、湯船でも続きを読む。 「本格ファンの魂を揺さぶる幻の40年代クラシック・パズラー」 との触れ込みなので、この週末に読むのを楽しみにしていたのだ。 なかなか雰囲気も良く、序盤は好調な感じ。

お風呂から上がって、夕食の支度。 米を炊く間に、 冷奴(茗荷、生姜)を肴に冷酒を五勺ほど。 続けて、赤い酢豚の残り。 御飯が炊き上がったところで、 卵かけ御飯(ちりめんじゃこ、大葉)、玉葱のピクルス、切干し大根の味噌汁。 夜も「ケンブリッジ大学の殺人」など。

2013/06/28

ダンディ

曇り空。気温も高くなく過し易い。 最近、毎日 10 時間以上寝ているような。 いつものように朝食とお弁当を作って、出勤。 いつものようにお仕事。 うーむ、状況は混迷してきたな……。 夕方退社して、神保町散歩。 金曜の夜は夕食作りを休むことにしているので、 近所のカレー屋で夕食をとって帰る。

帰宅して雑用を片付けてから、お風呂。 湯上がりにビールを一杯だけ。 ビールと言えば、ネロ・ウルフ。 "Three doors to death" (R.Stout 著/ Bantam books) より "Man Alive" など。

ネロ・ウルフは、大の食通という設定でありながら (または、その故に)、 銘柄不明のビールばかり大量に飲んでいて、 ワインについて講釈するでもなく、 どこのレストランに行くでもない(ウルフは基本的に自宅兼事務所を一歩も出ない)。 住み込みの料理人フリッツが作る料理についても、 アーチーの視点から控えめに言及されるだけで、 そもそも食に関する記述が非常に少ない。 しかし、その断固とした生き方と生活態度が、 食についても何ごとかを想像させる。 つまり、ウルフは正統的な意味でのダンディ、 「ダンディ」(R.ケンプ著/桜井哲夫訳/講談社現代新書) が言うような意味でのダンディとして設定されているのだろう。 ひょっとしたら世界で唯一人の、肥満したダンディかも知れない。

2013/06/27

しゃこ

今日は良い天気。湿度も低くて爽やか。 いつものように朝食とお弁当を作り、出勤。

昼休憩に、瀬戸内育ちの同僚から蝦蛄の思い出話を聞き、 老後は、つまり、私の年齢からするともうそろそろだが、あのあたりで暮らすのもいいなあ、と思ったり。 夕方退社して、歩いて帰る。 比較的に爽やかと言っても、西日は厳しい。

帰宅して、お風呂に入ってから夕食の支度。 メインは酢豚。黒い豚肉の塊といった風情の酢豚が好みなのだが、 諸般の事情により、野菜色々に、うっかりするとパイナップルまで入っているタイプの、赤い酢豚。 他に、ポテトサラダ、らっきょうの甘酢漬け、糸若布の味噌汁、御飯。 食後にパイナップルを少々。

夜は、スタウトのネロ・ウルフもの中編を読んだり、 ラテン語の動詞変化を学んだりして、楽しく静かに過す。