「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。
「論語」微子、第十八、六

2014/09/04

焼き餃子にビール

今日も夏ではないが秋でもない、不安定な天気。メンバの三人が風邪で倒れ、二人がイベントに出席しているので、オフィスもひっそり気味。

ふと思い立って、仕事に使っているメインマシンの OS のメジャーアップデートをしたら謎のトラブルが多重発生。同僚の unix ハッカーの手を借りても修復の目処が立たず、結局、見棄てることに。再インストールするにせよ何にせよ手間がかかるので、今日は懸案の論文の解読にとりかかることにする。でも明日からどうしよう。

夕方退社して、歩いて帰る。焼き餃子をお土産に買って帰宅。風呂に入ってから、湯上がりのビールと黒酢で焼き餃子。うまい。やはり夏はこれだ。秋が来る前にもう一度これをしておきたかった。

夜は「七十五羽の烏」(都筑道夫著/光文社文庫)、「夏目漱石全集6」(夏目漱石著/ちくま文庫)より「彼岸過迄」。

2014/09/03

レバニラ定食

今日も気温は低めで朝夕は肌寒いほどだが、日差しは夏の厳しさ。季節の変わり目のせいか、オフィスでは風邪がはやっている。午後は定期健康診断。待ち時間の読書は "Too Many Women" (R.Stout 著 / Fontana). 血を抜かれたあと、ふらふらしながら中華料理屋でレバニラ定食の遅い昼食をとり、オフィスに戻る。

夕方退社。帰宅してまず風呂。湯上がりにビールと、昨日の残りのケチャップ入り豚肉生姜焼きとキャベツ千切り。きっとこれが抜かれた血の補充になるに違いない。

夜の読書は「七十五羽の烏」(都筑道夫著/光文社文庫)、「夏目漱石全集6」(夏目漱石著/ちくま文庫)より「彼岸過迄」。

2014/09/02

外国語で電話すること

かなり涼しくなってきたが油断はできない。最高気温 30 度以上の日が先にいくらでもあるようだ。

昔、サバティカルでイギリスに外留することになったとき、向こうで小切手を使うために、英国領にある銀行に口座を作った。そのままほぼ放置していたのだが、久しぶりに使ったらトラブル発生。私は英語も、電話も、口頭での問題解決も苦手なのに、外国の銀行に電話をかけてトラブルを解決するという三重の苦しみを受けることになった。

現地時間で週明け朝一番、すなわち昨日の夕方に電話を入れたのだが、週末からずっとそれがストレスで、電話をかける前に一杯引っかける必要があったくらい。結局、何とか解決できた(ようだ)が、終わった時には脇腹の辺りに冷や汗がたまっていた。そしてその後がっくりと膝をついて、「俺……ダメダメだ、やっぱり……」と深く反省した。明日から英単語ノートをつけることから始めるよ……くらいの感じで。

外国語で何が難しいと言って、電話で用を足すことほど難しいことはない。コミュニケーションの意外なほど多くの部分を、表情や身振り手振り、その時その場の状況が占めているのだ。私の経験によれば、フランス語しか話せないフランス人相手でも対面ならば関西弁で大抵のことは通じる。だから、「英会話が苦手」だと思っている人は「会話が苦手」なだけかも知れず、「英会話が得意」と自認している人もそういう事情を承知しているだけかも知れない。電話で覚める夢みたいなものだが。

2014/09/01

月曜日(休)

珈琲、ヨーグルト、パイナップル。納豆(大葉)、目刺し、胡瓜の糠漬、御飯、長葱の味噌汁。冷奴、秋鮭の塩焼、卵かけ御飯、豆腐と長葱の味噌汁。

"Too Many Women" (R.Stout 著/ Fontana).「夏目漱石全集6」(夏目漱石著/ちくま文庫)より「彼岸過迄」。